企業内に保育所を設けるに当たり発生する問題

企業内に保育所を設けるに当たり発生する問題

企業側のメリット
企業内保育所を運営することは企業にとっても大きな効果があります。まずは優秀な人材の流出が防げる点です。どれだけ優秀な女性でも出産や育児が始まると通勤時間の問題や勤務時間の問題から仕事が続けられない状況が出てくることもあります。やはり、子育てが優先となってしまいますから思うように仕事ができないとなれば職場にも迷惑がかかってしまうことを考えて仕事を辞めてしまうという人もいます。子供が生まれてからも預けることのできる環境があるとなれば安心して仕事が続けられるということで仕事を辞めることなく続けられます。

同じ人材が長く同じ企業に勤めてくれることは企業にとって大きな利益となります。新人を採用する手間も省けますし研修する手間も省けます。これはとても大きなコストカットにつながることなのです。一時的に休暇を取得することになっても新人とは違いある程度会社内のルールがわかっている人が仕事に戻ってくれるので企業側も負担が減ります。

そして、企業にとってもとても良いアピールになります。企業内に保育所を用意しているということで子育てしやすい会社を作っていること、社会貢献をしていることをアピールしやすく企業イメージも良いものにできます。